CURRENT PRODUCTION
“なぜ僕はこの地にやってきたのか?
掘り起こすんだ魂の黄金を!
今こそマツモト ゴールドラッシュ!“
<作・演出>
KS labo
<出演>
M-Sparks : 松本大和 金子紋佳 福永りょうた
清水ひかり 内田和佳奈
TEAM Opcebo : 岡田健 大内杜夫
名和利志子 (KN WORKS)
<公演日程>
2023年10月28~29日 11月3〜4日
10月28日(土)18:00
10月29日(日)14:00
11月3日(金)12:30 16:30
11月4日(土)14:00
<料金>
一般 3000 円
(ペア割 2 名以上でお申し込みの場合、一枚につき500円割り引きます)
高校生以下 1500 円
●この公演は COVID-19 対策として、医療関係者の指導のもと、除菌、換気、検温
等、最大で細心の対策を講じ、皆様をお待ちしてます。
ご来場の際は、ご協力宜しくお願い致します。
<会場>
スタジオ 365 松本うら町
(松本市大手5–4–5魚長ビル2F)
<チケット予約:問い合わせ>
090-4018-0324(林宛て 10〜15時)
kslabo.2016@gmail.com
(メールにてご予約の際は、観劇希望日時、枚数、お名前、ご連絡先をご明記ください。こちらから確認、確定のメールをお送りします)
<今作品への道しるべとして>
「あらゆる命あるものは、くり返しくり返し“生まれ変わり”、生まれ変わる中ですべてつながっていくのだ...。 〜歎異抄より〜」
近代日本に向かう明治初期、ひときわ光彩を放つ活動を続け、今なお松本人に愛される市川量造。そんな彼と彼に関わる人たちが、現代の松本うらまちにリインカネーションした!
志を胸に時代と向き合った熱き人々が、時代に取り残された繁華街:うらまちのシャッターをこじ開けようと立ち上がった!
さとり世代と呼ばれる現代の若者たちは彼らと出会い、いろんな糸が繋がり、大きなうねりが起こり始める。そして...。
<うらまち Off-Off Broadway とは.>
松本うらまちの活性化を目指す“信州松本うらまちレジリエンス・プロジェクト”(2021 年創立)の活動の一環として発信されたエンターテイメントの総称。
演劇の聖地:下北沢と同等レベルの小劇場ムーブメントを二年半で驚異的な作品数(TEAM Opcebo11 公演:ワークショプ3公演)をスタジオ 365 松本うらまちで上演。全国的に見ても稀な活動と評価されている。
<スタッフ>
作演出: KS Labo (林 邦應)
宣伝美術:中塚健仁
照明音響:岡田直輝
写真:梶原あさみ
衣装:maruko
Specal Thanks:田中郁子 チームうらまち探検プロジェクト シェルパ斉藤
協力:県陵 31やまびこ会有志一同 まつもと演劇連合会
滝沢重人 飯田譲二 山野井一郎 越川豪 永田近彦 池田あゆみ
辻村正子 西森尚己 永吉さやか 久保田香澄 吉江三知恵
後援:松本市 松本市教育委員会 長野銀行
企画:KN WORKS
プロデュース:林 勇次
主催:信州松本うらまちレジリエンス・プロジェクト
<長野県 地域発 元気づくり支援金活用事業>